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談笑するスタッフたち
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「できること」より、「学び続けられること」。

「経験がないから」と、挑戦をあきらめていませんか?

訪問看護への転職を考えるとき、「在宅や小児分野の経験がなくても大丈夫だろうか」と不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

NewGate訪問看護ステーションでは、入職時点ですべての疾患や領域に精通していることを求めているわけではありません。

私たちが大切にしているのは、知らないことや経験したことのないことに対して、自ら学び続ける姿勢です。

今回は、NewGateが採用において大切にしている、専門職としての自己研鑽についてお話しします。

訪問看護では、幅広い知識と柔軟な対応が求められる

訪問看護では、病院のように特定の診療科や疾患だけを担当するとは限りません。

NewGateでも、小児だけでなく、精神、成人、老年など、さまざまな年齢や疾患、生活背景を持つ利用者様と関わります。

同じ疾患であっても、身体の状態や生活環境、ご家族の状況、目指すゴールは一人ひとり異なります。

そのため、これまでの経験や知識だけでは、十分に対応できない場面に出会うこともあります。

特に在宅では、限られた訪問時間の中で利用者様の状態や生活の変化を捉え、必要なリスク管理を行いながら支援を考えることが求められます。

だからこそ、知らないことに出会ったときに、そのままにしないことが大切です。

自ら調べる。

必要な知識を学び直す。

外部の研修や勉強会に参加する。

先輩スタッフや他職種に相談する。

こうした行動を積み重ねることが、適切な支援を提供するための土台になります。

「学ぶこと」が目的になってはいけない

自己研鑽というと、勉強会への参加や専門書を読むこと、資格の取得などを思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、どれも大切な取り組みです。

しかし、私たちが考える自己研鑽の目的は、単に知識を増やすことではありません。

学んだことを、目の前の利用者様への適切な支援につなげること。

看護師であれば「看護過程の展開」、セラピストであれば「リハビリテーションプロセスの展開」が、その基本となります。

利用者様の心身の状態や生活環境、抱えている課題を適切に評価・アセスメントし、その結果をもとに目標や支援計画を立てる。

そして、計画に基づいたケアやリハビリテーションを実践し、利用者様の変化や介入の効果を確認しながら、必要に応じて計画を見直していく。

職種によって専門性や具体的な支援内容は異なりますが、根拠を持って支援を考え、実践し、振り返り、改善していくという基本的な考え方は共通しています。

専門職として当たり前のことのように感じるかもしれませんが、この基本を一つひとつ丁寧に実践し続けることが、在宅で適切な支援を提供する上で重要だと考えています。

知識を持っていることと、その知識を適切に活用できることは、必ずしも同じではありません。

だからこそ、学びを日々の実践につなげる姿勢を大切にしたいのです。

医療の進歩と、地域で暮らし続けるための支援

医療技術の進歩によって、以前であれば救うことが難しかった命が救われるようになり、医療的なケアを必要としながら地域で生活する方もいます。

一方で、退院後の生活を支える在宅医療の体制や、地域で求められる専門的な支援には、まだ多くの課題があります。

病院で治療を受け、退院できるようになったとしても、それだけで安心して自宅で暮らし続けられるとは限りません。

日常生活動作の獲得や維持。

生活環境の調整。

社会参加への支援。

ご家族の介護負担や不安への対応。

医療的なリスク管理や、多職種との連携。

地域での暮らしを支えるためには、こうしたさまざまな視点が必要です。

私たちは、病院で受ける医療と、地域で続いていく暮らしの間にある課題に向き合うことも、訪問看護ステーションの重要な役割だと考えています。

その役割を果たすためには、スタッフ一人ひとりが専門性を高め続ける必要があります。

自己研鑽は、単なる個人の成長目標ではありません。

地域で暮らす利用者様とご家族に、必要な支援を届けるための責任でもあるのです。

「わからない」を、そのままにしない人であってほしい

私たちは、入職時点ですべてのことができる人だけを求めているわけではありません。

経験のない分野があっても、これから学んでいけばよいと考えています。

ただし、わからないことを放置したり、誰かに言われたことだけを行ったりする姿勢では、専門職としての成長は難しくなります。

担当する利用者様について、自分に足りない知識は何か。

適切な評価を行うために、何を確認する必要があるのか。

より良い支援を提供するために、どのような学習が必要なのか。

そうしたことを自分自身で考え、行動に移してほしいと思っています。

もちろん、すべてを一人で解決する必要はありません。

先輩スタッフに確認することも、他職種の意見を聞くことも、大切な学びの一つです。

主体的に学ぶことと、周囲に相談することは、決して矛盾しません。

自分で考え、必要なときには助けを求める。

その両方ができることが、専門職としての成長につながると考えています。

面接でも、必ず確認していること

NewGateでは、採用面接の際に、学習や自己研鑽についての考え方を確認しています。

それは、今どれだけ多くの知識を持っているかを試すためではありません。

入職後、経験のない疾患や支援場面に出会ったときに、どのように向き合っていこうと考えているのかを知りたいからです。

現時点のスキルだけで判断するのではなく、これから自分が担当する利用者様に必要な知識や技術を学び、適切な支援につなげていこうとする意思を大切にしています。

また、これまで知識や経験が不足していると感じたとき、どのように学習し、解決してきたのかを伺うこともあります。

そこには、その人が専門職として何を大切にしているのかが表れると考えているからです。

経験年数や資格だけでは見えない、学びへの姿勢。

私たちは、そうした部分も大切にしながら、一緒に働く仲間と向き合いたいと思っています。

今のスキルだけで、未来の可能性を決めない

訪問看護に興味があるけれど、経験がない。

小児分野に挑戦したいけれど、知識に自信がない。

そんな理由で、新しい一歩をためらっている方もいるかもしれません。

しかし、今の自分にできないことがあるからといって、これからもできないとは限りません。

大切なのは、その課題にどう向き合うかです。

知らないことを学び、経験を振り返り、少しずつできることを増やしていく。

その積み重ねが、自分自身の成長だけでなく、利用者様やご家族に届けられる支援の可能性を広げていきます。

NewGate訪問看護ステーションが大切にしているのは、今のスキルだけではありません。

「これからも学び続けられるか」。

そして、「その学びを、利用者様の暮らしを支える力に変えていけるか」。

私たちは、そんな想いを持つ方と一緒に働き、これからの地域医療を支えていきたいと考えています。

もし、この記事を読んで少しでも共感していただけたなら、ぜひ一度、NewGateの事業所見学会に参加してみませんか?

事業所見学会は、オンライン(Zoom)・対面のどちらでも実施しています。

これまでの経験や、これから挑戦してみたいこと、専門職としてどのように成長していきたいか。

ぜひ、皆さんの想いを私たちにも聞かせてください。

『今できることだけでなく、これからどんな専門職になりたいのか。』

そんな未来の話を、まずは事業所見学会で一緒にできることを楽しみにしています。