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専門職としての経験を、次の仕事につなげる
本日のブログでは、訪問看護・リハビリの現場で身につけた経験が、日々の支援だけでなく、教育やマネジメント、組織づくりなどにもつながっていく。NewGateで考えることができる専門職のキャリアの広がりについてご紹介します。
専門職として働く。その先には何がある?
看護師やセラピストとして働いていると、一度はこんなことを考えるかもしれません。
「この仕事を、これからも続けていきたい」
一方で、
「将来的には後輩を育てる仕事もしてみたい」
「チームをまとめる立場にも興味がある」
「現場で感じていることを、組織づくりに活かしてみたい」
そんな思いが出てくることもあります。
専門職として働くことと、その先のキャリアを考えることは、決して別のものではありません。
日々の現場で積み重ねた経験そのものが、次の役割につながっていく。
私たちは、そんなキャリアの広がりも大切にしています。
現場で身につくのは、専門技術だけではない
訪問看護や訪問リハビリの現場では、専門的な知識や技術を使って利用者様を支援します。
しかし、日々の仕事を通して身につくものは、それだけではありません。
ご本人やご家族の話を聞く力。
状況を整理し、必要な支援を考える力。
他職種と情報を共有し、協力する力。
その日の状況に合わせて判断する力。
そして、自分だけでは解決できないことを、誰かに相談する力。
こうした力は、どれも現場で経験を重ねるからこそ身についていくものです。
そして、これらは将来、後輩を育てたり、チームをまとめたり、組織の仕組みを考えたりするときにも活かされます。
「教える側」になることで、専門性がもう一段深くなる
例えば、後輩スタッフの教育に関わるようになると、自分が当たり前に行っていたことを改めて言葉にする機会が増えます。
「なぜ、この判断をしたのか」
「なぜ、この声かけを選んだのか」
「どこを見て、この変化に気づいたのか」
人に伝えようとすると、自分自身の考え方を整理する必要があります。
教えることは、知識を一方的に渡すことではありません。
自分自身の専門性を、もう一度見つめ直す機会にもなります。
現場で経験を積み、その経験を次の世代につないでいく。
そんな役割も、専門職としてのキャリアの一つです。
チームを見ることで、見える景色が変わる
経験を重ねると、自分の担当する利用者様だけでなく、チーム全体を見る機会も増えていきます。
「このスタッフが困っていることは何だろう」
「どうすれば、もっと相談しやすいチームになるだろう」
「利用者様にとって、今の支援体制で十分だろうか」
自分一人の支援を考える視点から、チームや組織全体を考える視点へ。
現場で培った経験が増えるほど、見える範囲も少しずつ広がっていきます。
そこから、リーダーや管理職など、チームを支える役割につながっていくこともあります。
現場の経験を、組織づくりに活かす
さらに、現場で感じた「もっとこうしたら良いのでは?」という気づきが、組織づくりにつながることもあります。
例えば、教育の仕組み。
スタッフが相談しやすい環境。
評価のあり方。
業務の進め方。
新しく入ったスタッフが安心して働ける仕組み。
こうしたものは、現場を知らなければ見えにくい部分でもあります。
だからこそ、現場で働いた経験は、組織をより良くしていくうえでも大切な財産になります。
専門職として積み重ねてきた経験を、今度は「働く環境をつくる側」に活かしていく。
そんな可能性もあります。
キャリアの選択肢は、「現場を離れる」ことだけではない
「キャリアアップ」と聞くと、現場を離れて管理職になることをイメージする人もいるかもしれません。
でも、キャリアの広がり方は一つではありません。
専門性をさらに深める。
幅広い領域に対応できるゼネラリストを目指す。
後輩の育成に関わる。
チームをまとめる。
組織の仕組みづくりに関わる。
それぞれの経験や興味によって、次に進みたい方向は変わります。
大切なのは、今の仕事で積み重ねている経験を「今だけのもの」と考えないこと。
今日の訪問、今日の支援、今日の気づきが、将来の自分の仕事につながっていきます。
専門職としての経験を、どこまで広げられるか
NewGateが大切にしているのは、看護師やセラピストとして働くことだけではありません。
その経験を通して、一人ひとりがどんな専門職になっていくのか。
そして、その専門性をどのように次の役割につなげていくのか。
現場で働き続けながら専門性を深めることもできます。
人を育てることに挑戦することもできます。
チームや組織を支える立場を目指すこともできます。
専門職として培った経験には、まだその先があります。
「将来、どんな仕事をしていたいか」がまだはっきりしていなくても大丈夫です。
まずは目の前の利用者様と向き合い、経験を一つずつ積み重ねる。
その先に、自分なりのキャリアが見えてくることがあります。
まずは、今の経験の「その先」を話してみませんか?
「訪問看護に興味はあるけれど、将来のキャリアまではまだ考えていない」
そんな方も少なくありません。
だからこそ、最初から明確なキャリアプランを持っている必要はありません。
今の経験をどう活かせるのか。
これからどんな専門性を身につけられるのか。
どんな役割に挑戦できるのか。
そんなことを、まずは話してみるところからでも大丈夫です。
NewGateでは、事業所見学やオンラインでのご相談も受け付けています。
「今の経験を、この先どう活かしていこう?」
そんな問いを持ったときに、ぜひ一度お話ししてみてください。